近代スピリチュアルの起源は今から約150年前、1875年にブラヴァツキー夫人によって提唱された「神智学」です。

この神智学には、今皆さんがよく聞くレムリア時代、アトランティス時代の情報は勿論、チャクラの仕組み、チャネリングのメカニズム、魂の進化段階、輪廻転生の仕組み、魂の定義、過去生の記憶の在り処、エーテル体やアストラル体、メンタル体などの情報も全部含まれています。

これらの情報は神智学が最初に提唱されたモノであり、ここから近代スピリチュアルが始まりました。

そして、これらの情報を理解する為には、神智学の基礎であり、神智学が提唱する宇宙エネルギー構造の分布図である「太陽系の七つ界層」を理解する必要があります。

もし膨大すぎるスピリチュアル情報を探求し、どのように整理したらよいのかが分からないのであれば、ぜひまずはこの「太陽系の七つ界層」から着手をしてみる事をオススメします。​

もちろん以下の講義のいずれもしっかりと細かくそして明確に「太陽系の七つ界層」について解説をさせて頂いておりますので、ご受講をご希望の際は是非お気軽にお申しつけください。